2013年、和食はユネスコ無形文化遺産に登録されました。
今や世界的ブームを巻き起こしている『和食』。
その和食の起源ともいえる究極のコンテンツ
『おにぎり』
海と大地の恵みである
『米』『塩』『具』『海苔』の4つを組み合せ、
無限のバリエーションを秘めたおにぎりの良さを、
おにぎり協会はその発足以降、国内外へと発信してまいりました。
そしておにぎり協会は今春、
イタリアで開催される2015年ミラノ国際博覧会(ミラノ万博)へ!
日本館にイベント出演&ブース出展いたします。
アクティビティ in ミラノ
1. 東京最古のおにぎり屋さんが魅せる『おにぎりパフォーマンス』を生で見よう!
日本館のイベントでは、老舗「おにぎり浅草 宿六」の3代目 三浦洋介氏がおにぎりを寿司スタイルで握ります。洗練されたプロフェッショナルの技を直に見られる貴重なチャンスです。
2. オリジナルの『ミラノおにぎり』を一緒にクリエイトしよう!
ミラノのみなさまと一緒におにぎりの無限の可能性を追求し、ミラノらしいおにぎりをリアルタイムに開発。
開発されたレシピやプロセスは、随時おにぎり協会HPやSNS、日本最大の料理レシピサイトで発表されます。あなたの『ミラノおにぎり』レシピをミラノ万博の想い出とともに残そう!
3. おにぎりを一緒に握ろう!
イベントやブース会場では、おにぎりの上手な握り方を日本から来たオニギリストたちに教えてもらいながら、おにぎりを握る体験ができます。またおにぎりの具やお供として、日本の食材やお酒も試食・試飲していただけます。おにぎりと日本酒のマリアージュをお楽しみください!
4. ミラノの街でおにぎりを頬張ろう!
ミラノの街にあるレストランで、日本から来たオニギリストたちが握ったおにぎりを5月22・23日にご提供いたします。みんなでおにぎりを頬張っている様子を、#milanonigiri をつけてTwitterやFacebookで世界に向けてシェアして楽しもう!
イベントサポーター
三浦 洋介
おにぎり浅草 宿六3代目
生まれも育ちも東京浅草。おにぎりを握ることを宿命づけられた男。ミラノでは3日間おにぎりを握りまくります!
フォーリンデブ 橋本陽
お米ソムリエ/食ブロガー
『おにぎりはお米と具の最高のマリアージュ』その素晴らしさを日々食べ歩きし探求しているグルメブロガー。
中村 祐介
おにぎり協会 代表
『日本人の心はおにぎりにあり』日本のスローフード”おにぎり”を世界に拡めるため協会を設立。
協賛企業様
Special Thanks:NPO法人モータースポーツ子ども支援協会 代表理事 浅井 総吉、spookyrie、日色健人、橋本三千代、Hiroki Takahashi、青山志穂、Shintaro++Kan、神原めぐみ、渡邊奈美、ともよん、内木啓介、asako yahagi、Hitomi Homma、榎皆実、尾田衣子、齋藤敬、安藤聡子、Team Wakuya GenkiMai By Agri Front W Co.,Ltd.